digmee(ディグミー)はどんなサービス?評判は良好? 特徴や評判について調べてみた!!

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「digmeeってどんなサービスなの?」
「digmeeを使っている人はどんな感想?評判が気になる!」

この記事では、こういった疑問に答えます。
ついに3月になり、本格的に就活が始まりましたね!
就活生のみなさんは、就活をする時にどんなサービスと使ったら良いのか分からない方が多いのでは無いでしょうか。

このページにたどり着いたあなたは、digmee(ディグミー)が具体的にどんなサービスなのか気になっているはずです。就活支援サービスは、マイナビやリクナビなど色々なものがありますが、digmeeはどんなところが他と異なるのでしょうか。

今回は、digmee(ディグミー)がどんなサービスなのかについてや、どんなメリット・デメリットがあるのか、実際に使った人の評判はどうなのかなど、サービス全体について解説していきます。

digmee(ディグミー)はどんなサービス?

digmee(ディグミー)は、2017年に開始した就活支援サービスです。
リクルート、ライザップ、楽天、インタースペースなど様々な大手有名企業とマッチさせてくれる就活支援サービスです。

digmee(ディグミー)は、まだサービス開始から2年ほどしか経っていませんが、その他の選考サービスと比べて効率よく学生とマッチングさせてくれるため、大手企業の採用でもよく使われています。

digmeeは選考会や、GD練習、情報収集などをLINEで実現することができ、定期的に開催されるdigmeeのイベントでは、企業7社分の説明会を受けることが可能です。

そもそも、学生のファーストキャリアを広げることをテーマにして作られた就活サービスで、就活を行う学生は、自分の取り組みたい仕事を発揮することが出来るかどうかを明確に把握できない状態で社会に出てきます。

結果としてイメージと入社後のギャップが非常に大きく3年いないに10人に4人は退職してしますのです。そんなミスマッチの多い就活システムに対する疑問を払拭するために、就職活動の支援を模索し、サービスを提供しています。

Digmee Tryoutって?

Digmee Tryout(ディグミートライアウト)は、最大7社の会社が東京・大阪に集結し、インターンやGDを開催しています。Digmee Tryoutは企業の人事担当や経営者が壇上することもあり、重要な話をたくさん聞くことが出来るところが大きなメリットです。

また、Digmee Tryout(ディグミートライアウト)のGDでは、その場で人事担当者からフィードバックをもらうことが出来るので、スキルアップにも非常に最適です。

就活の本番前にこういった雰囲気を味わうことが出来るのは非常にお得な経験なので、Digmee Tryoutのプログラムは就活生から非常に人気のイベントの1つでもあります。

digmeeを使うメリット

では、具体的にdigmeeはどのような点がメリットなのかについて解説します。近年学生に支持されている理由はどこにあるのでしょうか。

具体的には以下の3つがメリットです。

  1. digmee参加企業は大手・ベンチャーまで非常に幅広い
  2. LINEを使って情報収集や選考会エントリーができる
  3. イベントが始まる前にGD練習や人事との模擬面接ができる

1. digmee参加企業は大手・ベンチャーまで非常に幅広い

先ほど、digmeeに参加している企業は、非常に大手企業も多いということに触れました。
もちろん、大手企業は非常に多いのですが、優良ベンチャー企業も非常に多いと言われています。

急成長中のベンチャー企業で有名どこだと、会計ソフトのfree(フリー)、教育系サービスのLITALICO(リタリコ)、住宅不動産のLIFULL(ライフル)、マッハバイトなどで有名な人材系のLIVESENSE(リブセンス)などベンチャー界隈でも非常に人気のある名だたる企業が連なっています。

このように大手企業からベンチャー企業まで、就活生の幅広いニーズをカバーしているため、それぞれの就活生のニーズに合わせた就活を応援してくれるところも非常におすすめです。

2. LINEを使って情報収集や選考会エントリーができる

digmeeではLINE公式アカウントでイベントや就活などの情報を手に入れることが出来るだけではなく、LINEから直接エントリーすることが可能です。

LINEでエントリーをするというのは、なかなか無いサービスですよね。LINEに登録するだけで、手軽に情報を入手、エントリーまで行うことが出来る点が他のサービスよりも利便性の面で優れているため忙しい就活生でも非常に嬉しいです。

3. イベントが始まる前にGD練習や人事との模擬面接ができる

digmeeでは、イベントが始まる前に、キャリアカウンセリングやES・履歴書添削、面接の練習など、自分に合わせた面談ができるということが特徴的です。

イベントが開催される場所やタイミングにもよりますが、開催前にGD練習をしておくと、先行免除パスを獲得することが出来る力もついてきます。イベントは早めに参加して選考会に備えましょう。

digmeeの評判は?

では、就活生のみなさんが気になるdigmeeの評判についてです。
digmeeは、実際に就活生の方からどのように評価されているのでしょうか。実際に評判を見ていきましょう。

良い評判

利用者A

“関西の大学に通っているのですが、関東でしか対応していないという就活イベントが非常に多いです。digmeeでは、全国的に広く参加することが出来るようになるので、とても良いサービスだと思います。”

利用者B

“高学歴の学生とGD練習をすることができたのが、良い練習になりました。自分はそこまで学歴が高く無いので、そういった学生がどういった会話をして情報交換をすることもできて非常に良い経験になりました。”

利用者C

“自分がどこの企業に行ったら良いのか分からなかったのですが、digmeeを利用するようになってからは、知らないうちにLINEで企業の情報を発信してくれます。そのおかげで就活が効率よく進んでいると感じていました。”

以上がdigmeeに関する良い評判です。

悪い評判

“digmeeのLINEサービスでは、イベントを申し込む時の操作が分かりづらいということが良くあります。LINEでdigmeeのイベント申し込みをしたのですが、予定が入ったのでキャンセルしようと思い、キャンセルをしようとしたのですが、キャンセル方法が詳しく書かれておらず、きちんとキャンセルされたかどうかを非常に不安に感じました。”

以上がdigmeeに対する悪い評判です。

実際にあった評判では、悪い評判が非常に少なく、良い評判の方が多かったのが目につきました。やはり、LINEを使って選考会などに行く機会が非常に多かったり、高学歴の学生とGDをすることができたり、非常に様々なメリットがあることが大きな要因です。

また、就活イベントなどは地域格差が非常に大きいので、関東で行われているイベントが関西では行われていなかったりしています。その結果、起こってしまう機会損失は、就活生にとって、とても大きなデメリットです。

digmeeでは、東京だけではなく、大阪でも開催しているため、関西の学生であっても情報感度を上げて就活をすることが出来るようになるので、メリットがとても大きいです。

ただ就活は、早めに動かなければ、こういったイベントにも参加することができません。早く動くということを前提にして、就活を行えるようにしましょう。

digmeeを使うのに向いている人

では、digmeeを使うのには、どんな人が向いているのでしょうか。以下に簡単にまとめてみました。

  • 地方に関西や地方大に住んでいてなかなか情報が入ってこない学生
  • GMARCHや関関同立などの高学歴の学生
  • 選考会やイベント情報を常に探している学生
  • GDが不安で本選考前に練習をしておきたい学生
  • 面接やエントリー作業が面倒に感じている学生

以上のような学生に自分が該当する場合は、digmeeを使うのにぴったりな学生であると言えるでしょう。digmeeに関して興味を持っている学生は、登録しておくだけでも情報を入手することが出来るので、とてもおすすめです。
他の就活支援サービスとぜひ比較してみてください。

digmeeでのログイン手順

  • ステップ1.digmeeログイン画面にアクセス
  • ステップ2.「新規登録」ボタンをクリック
  • ステップ3.手順に従って入力を進める
  • ステップ4.LINE友達追加
  • ステップ5.新規登録
  • ステップ6.手順に従って入力する
  • ステップ7.利用スタート!

就活するならdigmeeがおすすめ!

今回は、就活生に向けて、digmeeがどんなサービスなのか、またどのようなメリットやデメリットがあるのかについてご紹介してきました。

就活生のみなさんにとって、就活情報を手に入れるのは、とても労力が要りますよね。Googleで検索したり、マイナビやリクナビなどの情報サイトを眺めては、企業の研究をしたり、説明会の日程を調べたりと、大変なことが非常に多いですよね。

digmeeは、LINEさえ登録しておけば、勝手に就活に関する情報が流れてくるので、わざわざ探さなくても、説明会や企業の情報を知ることが出来るのでとても便利です。

本記事を読んでdigmeeに興味を持った方は、是非一度digmeeに登録してみてはいかがでしょうか。

digmeeの公式サイトを見る

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