【徹底解説】レバテックキャリアの特徴や強みは？

2020-3-31
エンジニアの転職

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景気が少しずつ上向きになっている昨今、エンジニアの市場価値はどんどん高まっています。
エンジニアの意識も変わりつつあり、より高い報酬やより高いレベルを求め、転職を実現する人が増えてきているそうです。

そのなかでも、今人気の転職サービスが「レバテックキャリア」。
なぜ、レバテックキャリアがエンジニアに人気なのかを調べてみました。

これから転職を考えているエンジニアの方は、ぜひ参考にしてみてください。

求人数は？

レバテックキャリアは、他のエンジニア向け転職サービスと比較しても、求人数が多いと評判です。
ベンチャー企業から上場企業まで、およそ4000件ほどの求人を保有しています。
なかには、パズドラで人気のガンホーやアメブロのサイバーエージェント、ニコニコ動画のドワンゴなどの案件もあります。

また、レバテックキャリアの最も大きな特徴は、求人情報に加えネット上に出回っていない「現場情報」を大量に保有しているところ。

ですから、エンジニアの経験や考え方を活かせる企業をマッチングできるようですね。

どんな案件が多いの？

レバテックキャリアは、先ほど紹介したガンホーやサイバーエージェントのように、WEBサービスやソーシャルアプリなどの求人案件が多いようです。
これらの会社に共通するのは、活気のある社風です。

エンジニア同士の交流が活発で、技術に対する探究心が強い人ばかりが集まっているので、多くの刺激を受け、自分のスキルも高められます。
また、求人のなかには、海外に進出している企業が多いため、グローバルな視点を持って仕事に取り組むことができます。

ですので、「面白い仕事がしたい！」「レベルの高い人たちと一緒に仕事がしたい！」というエンジニアの方にはおすすめだと思います。

レバテックキャリアについて詳しくはこちら

転職率は？

レバテックキャリアの案件は、将来性のあるベンチャー企業がたくさん揃っているので、エンジニアにとってはとても魅力的です。
ただ、「自分のスキルではそんな大手に転職するのは無理…」と感じる方もいると思います。
しかし、「まさかの大手へ」「予想外のベンチャーからスキルを買われる」そんな転職活動ができるのがレバテックキャリアの特徴です。

先ほどお話したように、レバテックキャリアには大量の「現場情報」があります。
レバテックキャリアは、年間3000回以上取引先のプロジェクトマネージャ、エンジニアとミーティングを行い、「どの会社が、どんなスキル・人材を欲しがっているか」を調べ尽くしています。
ですので、小規模の会社に勤めていたとしても、エンジニアのスキルや将来性を買われ、大手企業に入社ということも少なくないようです。

何より、企業とエンジニアがお互いのことを良く理解しているため、転職サービスにありがちなミスマッチが少ないのもレバテックキャリアの良いところですね。

サポート体制は？

レバテックキャリアは、どこよりもエンジニアを理解しているため、エンジニアに対するサポートも徹底していると評判です。
エンジニアの声で多いのが、レバテックキャリアのスタッフは他社と比べてとても熱意があり、親身に対応してくれるので信頼関係を築けるようですね。

これは、レバテックキャリアが100%IT・Webエンジニア専門で、エンジニアのことをよく理解しているからだと思います。
エンジニアの場合、忙しくてなかなか時間の融通が利かない人が多いため、そんな方たちのために狙った企業への日程調整や、気になる企業の最新情報の取得も親身に行ってくれます。
もちろん、書類や面談のサポートも手厚く行ってくれます。

案件は送ってくれるけど、ほったらかしという転職サービスが多いなか、エンジニアのキャリアのことを親身に考えてくれるところが、レバテックキャリアの人気の理由と言えますね。